トラック旅行記

二回目

期間:2007年1月11日〜15日

 

1日目:11日

*2回目のトラック旅行で〜す!前回グアムの空港やトラックに向かう飛行機が信じられないくらい冷房が効いていたので、通のように厚着して行く。ま、何のことはない1月の格好のままってこと。でもそんな格好で南の島に行くんですか?ってちょっと笑われちゃった。会社帰りに駆け付けたけど、間に合ったし予定通りたこ焼き程度の食事も出来た。コンチネンタルの機内食は嫌いなんだ。何かちょっと食べておかないとね。しかし相変わらず機内への持ち込みが厳しく小さいハンドクリームもネイルカラーもトランクに入れ替えさせられる。小さいからトランクの中で迷子にならないようにトランクのポケットに入れると、それだけでまたX線の検査をやり直し。めんど〜。テロリストなんか嫌いだい!

*8時過ぎに搭乗すると後部だからかガラガラ。えらく空いてました。出てきた機内食はホンマいっつも一緒で変わらない。コンチネンタルに乗った回数これ食べたよ。おっと今回はウェットティッシュ付き。水事情の良くない所もあるトラックでは役立ちそ♪

2日目:12日

*夜中の1時頃にグアム空港に到着。眠いよ。日本人好みにテキパキ入国審査が進み我々だけ乗り継ぎ。また荷物点検。

*おバカなパールはヘアムースが見つかり没収されてた。もう既に飛行機に乗って来てんで今更って気がするけどね。

*ちょっと休憩したらDFSへゴー♪パールは財布買ってる〜。缶ハスにも、缶ハスにも!あからさまに無視されパールはまた休憩所へ。プンプンプンだな、全く!お金のない缶ハスはDFSをうろうろするだけ。可哀想に…。

*4時近くになると、さすがに眠くなったのでゲート近くで寝る場所探し。先客もいて床とかに寝てる。どうも飛行機から枕と毛布をTAKE OUTしてきたらしい。頭いいなあ。次回は缶ハスもそうしよう。空港のベンチはなぜか腕置き付きで横になるにはとても邪魔。だから床に寝てる人がいるんだなあ。でも床は寒そうだしぃ。場所や姿勢を変えながら朝の7時過ぎまで寝る。缶ハスもよく寝れるもんだと思うけど、パールときたらベンチの間のテーブルを使って足を伸ばし、イビキまでかいてぐうぐう寝てた。でもやっぱりお布団で寝たかったな〜。

*飛行機の搭乗時間が近づき、段々と周りに人が増えて来たので、起き上がる。皆さん、小綺麗な格好なのに寝てた我々は何か薄汚い。お風呂にも入ってないし…。飛行機に乗り込むと寝足りないので毛布を貰うのも忘れてひたすら寝てしまう。危うく入国カードすら貰えないとこだった。朝食も強引に置いてくれたけどパックのジュースを鞄にしまうのがやっと。窓際席だったパールはそれすら知らなかったらしい。

*もうちょっと寝ていたかったのにトラックに到着。げ、雨降ってる。缶ハスは晴れ犬なのに!飛行機を降りた所で傘を借りて歩いて空港の建物へ。おおっ、綺麗になってるではないか!前はテントみたいな屋根があるだけで建物とは言えないような場所だったのに、ちゃんと建物になってる〜。間違えてトランジットの方に行っちゃったので入国審査の建物へ移動。それだけの間にもう雨はやんでいた。やはり缶ハスは晴れ犬だ。

*審査場は前とそう変わらないけど綺麗に塗り直してある。やるやん、トラック。小指の爪の長い入国審査官がやけにパールには愛想良く手続きをしてくれる。缶ハスにはめっちゃ愛想無し。こいつ絶対ゲイやな。

*トランクは相変わらず手動のバゲージクレームで受け取り、今回は荷物検査無しで入国。前と同じホテルの送迎バスが止まってたので、さっさと乗り込む。あつ〜。当たり前だけどさ。パールは下着のシャツ姿。変と注意したけど変じゃないよ!と言い張る。日本人は我々とあと1人旅らしい男女が1人ずつの4人でほとんどが外人。みんなダイバーっぽいわ。

*30分くらいでホテルに到着。外人はウェルカムドリンク付きらしくみんなヤシの実ジュースを飲んでいた。ダイビングガイドが挨拶しに来て、その中に前回のガイドがいた。彼も缶ハスを覚えてた。そりゃかなり前回チップをはずんだからな。缶ハスがガイドと再会の挨拶をしてる間パールはチェックイン手続きをしてくれてる。

*が、ここでトラブル。我々の予約が無かった。そこにいた日本人が介入してくれてフロント女性が現地旅行会社に確認するってことで部屋を用意してくれたがなんて不手際。文句言って貰うんだからねっ。

*我々のダイビングインストラクターU氏に連絡してから部屋へ移動。シャワー、シャワー。げ、水しか出ない。お湯は出る時間が決まってて今は時間外だとか。プンプンプンだねっ。とりあえず荷物を出すか…。

*何だかべたべたしてるな…。何でかな?あー!トランクのポケットに入れさせられたマネキュアが開いて、ポケットがエナメルだらけ。も〜、見るのはいいけど、ちゃんと閉めてくれよ!もうプンプンプンプン、もひとつプンなんだからあ!どーしてくれんだよお…。

*でも時間はどんどん過ぎちゃうから怒りながらも着替えてランチに行く用意。パールは下着のシャツは変だったなーと鏡を見てブツブツ。だから言ったやんけ。おにゅー水着にちょっと機嫌を直してレストランへ。やはり停電中で店員がオーナーに客が来たと知らせるシステム。

*パールに早く食えよ、と釘を刺されたのでざるそばにする。しばらくして店員がのそのそ出てきてそばはありません、とか言う。だったらもっと早く言ってくれりゃいいのに。あ〜、そうだった、トラックはのんびりモードなんだった。ラーメンに変更。ラーメンより前にニコニコやって来たのはオーナーのO氏。全然変わってなくて相変わらずよく喋る。ラーメンが来て、食べ終わって、ダイビングタイムが近づいてもまだお喋りが続いているのでこちらも立ち上がりにくい。やっと晩御飯も食べに来るからと約束をして解放して貰う。

*U氏はよくO氏を知ってるから、捕まりましたね〜で理解してくれる。急いでダイビングの用意(缶ハスは泳ぐだけだけど)をしてお迎えの車へ。わ〜い、ピックアップトラックの荷台だー!前回は雨だったから嫌だったけど晴れの日の荷台は楽しいねっ♪皆手を振ってくれるし。

*ダイビングショップに着いてシュノーケルを借りたり手続きしていよいよボートに。今回はガイドのウィリアム君と運転手のギャランさん。出発するが凄いスピード。揺れる、揺れる。濡れる、濡れる。目が開けていられない。飛んで落っこちそ〜。持つとこ無いし。

*何とか飛ばずに済んで山霧丸へ到着。止まってみるとなかなか面白かったわい。ダイバー達は手早く準備して潜って行く。よし、では缶ハスも得意の梯シュノーケルでもやるか。マスクを着けようとして…あれれ、何だか気分良くないやっ。

*やはり座っておくことにしたらどんどん気分悪くなってついに海に向かって嘔吐。ちゃらり〜鼻からラーメン♪なんて見せる余裕はなく(ギャランとは会ったばかりだし、見せる人もいないけど)ひたすら気分悪い。吐けば風で下に落ちず横に飛ぶので全部自分の顔にかかる。きちゃないから顔洗いたいけど海面に手が届かない。無理に乗り出すと余計に気分悪くなるし。ギャランが心配してくれるけど、できれば違う方向でも向いてて貰いたい。そうこうしてるうちにダイバー達が帰って来ちゃった。吐いたこと内緒にしとこうと思ったけど、つい鼻からラーメンが出たと言いたくなる。ダイバー達が装備を外したりしてる間にまたまた気分悪くなるが今度は鼻からラーメンは出なかった。海にぺってしたラーメンは結構長い。皆さん、こんなもんなんかな?次回からラーメン食う時はもうちょっと噛もう。

*めちゃ顔色も悪かったらしく次のシュノーケルタイムには前回行ったススキという哨戒艇にしてくれた。ここの波は比較的穏やからしい。パールやガイド達が泳いでる間缶ハスは日向ぼっこ。ゴロンと横になって枕にウェットスーツを借りたらなかなか快適でした。こりゃいいってことで次に行った乾祥丸でもこれを実践。ギャランがいろいろ話しかけてくれたこともあって(?)今回はそうしんどくなかった。でもパールのバックロールエントリーを撮ろうとしたけど速すぎてフィンだけになっちゃったからしんどかったってことにしとこ。

*ダイバー達が帰って来て今日はもうオシマイ。またやたらとボートを飛ばすから、揺れて濡れながらホテルまで送って貰う。これは少々怖いけど面白いんだな。あんまお話とか周囲の鑑賞はできひんけど。

*ホテルに着くと水着等を洗濯し、やあーっとシャワー。前回より熱いお湯だしタオルも分厚い。合格なのだ!

*出かける準備をして、例のレストランに向かってると、車にクラクションを鳴らされる。見るとO氏。迎えに来ました!と凄い歓迎ぶり。たぶん9時くらいが閉店なんだろうけど延々とお話が続く。楽しいけどもう眠いよお。店員がレシートを持って来ておひらきに。きっと、あんた達も帰りたかったんだよな。

*O氏に送って貰ってホテルに帰るけど、なんせ眠いんで寝る準備してすぐに寝てやった。

3日目:13日

*トラック2日目だよー!缶ハスはお利口だから6時に起きるけどパールは起きない。次回からは朝食用に日持ちするパンとか持って来なきゃな。パールはいつも朝食抜きになってしまう。缶ハスだけマドレーヌ食って薬を飲んでおく。コーヒーだけでも飲もうとホテルのレストランへ向かうがもうU氏の姿が…。仕方なくコーヒーも諦めボートへ向かう。あボートに紅茶置いてた!ホントに缶ハスはお利口さんだなあ。紅茶飲んでとりあえず2人(匹?)とも機嫌を直す。

*今日はパールのイチオシ桑港丸だ!ギャランが前回潜った時に落し物をしたとかで、今回一緒に潜って探すらしいので、ボート番係にギャラン弟が同乗。景気よくボート発進!桑港丸に到着するとギャランを先頭に皆バカバカバックロールエントリー。

*缶ハスは同じ轍を踏まないよう最初からシュノーケルを諦めゴロンタイム。現地語しか話せないギャラン弟は掃除にいそしむ。今日も天気晴朗なれども波高しだなあ。寝てたら皆さん異様に早く帰って来た。

*ダイバー達が潜ってる間は調子良かったのに、ダイバー達が帰ってきて器材を下ろしたりしてる間に調子が急変!ガイドさん達の缶ハスの思い出はゲロゲロしてる姿だけに違いない…。

*ボートが走り出すと調子は快復。ゼロ戦の所でシュノーケリングタイム。パールはお遊びだけどギャラン兄弟にはランチ用の魚の捕獲という任務が課されていた。でもあえなく失敗。ギャランは桑港丸でも落し物を発見出来なかったらしい。

*本日のランチ場所としてウィリアム君の叔父さんの家が提供され夏島の尖端へ。トイレもハンモックもある!リゾートやん♪缶ハスはそこでお留守番。ダイバー達は五星丸へ向かって船出して行った。えへっ、ラッキー♪リゾートだ、リゾートだ。ちょっと散策してみる。パールの好きそうな壕みたいなんもあったけど、他人の敷地のようで柵がしてあって行けなかった。人んちだからあまりプライベートっぽい所は覗いては申し訳ないし、ハンモックで昼寝することに。

*ハンモックは幾つかあったけど小さいのはやはり休憩中の白人が使用中だったんでデカイのにしてやった。なかなか快適だったけど寝てたら寒くなって降りようとしたらかなりの腹筋を要求された。白人が手を振って出発してったので缶ハスが小さいハンモックに移動。こりゃいいわ。寝るのも降りるのも軽やか〜。しかし今度はぶらっとやってきた現地人が寄ってきて缶ハスの安眠を妨害し始めた。お互いよく分からない英語でよく分からない話しをしてるとダイバー達が帰って来た。助かった。

*ウィリアム君に現地人は追い払われ今度は任務を完了したギャラン兄弟が捕ってきた魚とO氏が朝届けてくれたお弁当でランチ。捕れたて、焼きたての魚はとても美味しかった。醤油塩を付けて食べるマンゴーとかちょっと変わったフルーツも美味!

*最後は前回行けなかったベティー。リゾートしててもいいと言われたけど、元気になったので同行することに。パールのバックロールエントリーもばっちり撮れたし。カメラマン缶ハス復帰致しました。梯シュノーケルもやってみたけど突如雨が降ってきて寒くなったし、魚もいないのですぐ止めちゃった。でも飛行機見れたよ、写真通りだったよ。ただギャラン弟は現地語しか話せないのであまりその感動を伝えれなかった。

*ダイバー達が帰って来て本日はこれで終了。缶ハスもいろいろ体験できて楽しかった。ボートをブッ飛ばしてホテルへ。ホテルの桟橋付近のバーで休憩。どういう訳か異様に缶が汚い。土の中にでも埋めてあったんかって思うほどだ。紙をくれたのは拭けってことらしい。洗ってからよこせよって感じだ。

*汚い缶コーラ飲んでショップでダイビングの本やらオヤツを買って部屋へ戻る。洗濯してシャワーして…バルコニーでお茶までしたけど昨日より早くレストランへ出発。このホテルはネコが多い。痩せててあんま可愛くない。いつも腹ペコらしくすぐ寄ってくる。部屋のバルコニーにもちゃんと待機してた。パールが吠えたので隣のバルコニーに逃げたけど。

*レストランに着くとO氏は久しぶりに手に入ったという大根を煮て待っててくれた。相変わらずよく喋ってくれたけど、今回は結構すんなり帰して貰えた。パールは買ったダイビングの本に夢中。缶ハスも覗きこむけど英語なんで眠くなってしまう。缶ハスは写真だけチェックして寝ちゃいました。

4日目:14日

*最終日の朝です!缶ハスもお寝坊。化粧もせんと桟橋へ駆け付けたけどまだボートは来てなかった。とはいえ、部屋に帰るわけにもいかずそのままの顔でボート待ち。やがてやって来たボートに今日はパールだけ乗って行き缶ハスはお留守番。お見送りをしたあと部屋に帰って化粧してホテルレストランへ。

*絵はがき書いたりしながら朝食をとってるとパールが帰ってきてびっくり、びっくり。異様に早く潜水艦を見てきたらしい。最終ダイビングが終わったので器材を洗濯。ボートに乗ってたら寒かったけど器材洗ってたら暑い。熱射病になるよ〜。まっ、缶ハスはカメラマンなわけだし…

*てなわけで器材洗いはお手伝いせず缶ハスは写真撮影に精を出す。またネコだ。餌はないから代わりに写真に撮ったげるねー。わ、不細工な顔が写真になると更にブス。缶ハスの腕のせいではないぞ。洗濯終えて部屋に帰るけどお湯の時間外でまだシャワーは使えない。

*水着とか洗濯したらホテルレストランへランチ。恐々焼きそばを頼んでみたら醤油風味のやたらと麺の短い食品が出てきた。日本じゃないんだからこんなもんでしょ。その後ホテルの中を散策しながら撮影。前回は雨だったからね。

*晴れの日バージョンも撮れたし完璧なり〜♪シャワータイムまで器材干したりしてのんびり過ごす。これぞリゾートだよねっ。パールは本読んでるふりしてちゃっかり同じくバルコニーでくつろぐ外人女性がトップレスになるのを目撃してた。まだぬるい温度のシャワーをしたらお出かけ。

*トラックストップホテルのレストランへU氏夫妻とディナーさ。またピックアップトラックの荷台に乗せて頂く。ここはもう缶ハス席だな。途中乗せて〜と現地人も乗ってきて何か乗合バスみたいでいい感じ。ディナーでは皆で取り分けて食べるのかと思ったから缶ハスはピザなんか頼んだけど、みんなそれぞれ頼んだものを食べてて食べきれなかった…。残念。そのあとハードロックカフェならぬハードレックカフェに行ってみたけど日曜日はお休みだった。

*ホテルに帰ってとうとう帰国準備。うっうっ、また来るからね〜。飛行機は深夜の2時半くらいなのにホテルのバスは11時にフロントに集合して出発するらしい。えらい早いなあ。空港じゃ何もすることないのに…ブツブツ。でも仕方なく、ちょっと前に行ってチェックアウト。

*ここでまたトラブル。フロントの女性が予約確認できてない、イコール、お金が旅行会社から支払われてない、だから払え、と譲らない。こっちは随分前に旅行会社に支払い済みだから全く払う気はない。大体チェックインの時に予約が確認出来ない、というから日程表に載ってる現地連絡先に確認しといて、と言っておいたのに何でやってないんだよお?

*丁度現地連絡先のS氏親子が他の旅行者ピックアップに来ていたので、彼らにあとは任せてS氏の車で空港へ向かう。ホテルのバスより早く行って手荷物検査を早くやって貰いましょうね、とのこと。空港に着いてもずっとついてきてくれ、チェックインもしてくれ、何かやたら親切。怪しい、きっとこいつらのミスやったんに違いない。しかし荷物検査は汚い手で掻き回されてホンマ不愉快!念入りに袋に入れてある下着とかまでひっくり返し変質者ばっかりだ、ぷんぷん!

*空港は綺麗になってるけど、何もすることないのは前回と同じ。しかも冷房が異様に効かしてある。パールはお利口に英語のダイビングの本を読んでるけど、缶ハスは写真を撮り終えると眠くなったので座席にゴロン。グアムの空港より手すりが無い分寝やすいかも…って寝かけの時に飛行機が来やがった。ち。

*空港も寒いと思ったけど、飛行機の中は更に寒い。全く皆さんどんな体してはんねん?でもまたまた眠いので毛布も貰わず、すぐに眠ってしまい、やっとの思いで貰った入国審査の紙も書くまで起きてれない。

*4時くらいにグアムに到着。着陸の時に耳がツンツンしなかったらきっと気がつかなかったね。しかし眠さも極地。入国審査の紙もめちゃくちゃ適当に書いて提出。でも今回は実際には入国するわけではなくTransitだからかすんなり通して貰える。Transitでもまた靴脱いで手荷物検査を受けなきゃいかん。全く変なシステムだよ…!!パールはまた何か没収されていた。マスクのくもりどめかと思ってたけど、それはちゃんと持ってたから缶ハスが寝ぼけてたんだなあ〜。

*お土産とか何も買ってないから目を無理に開けて買い物へ。自分の化粧品を選んでいたらやたらめったら元気な店員がいろいろ粗品をくれた。長居をするといろいろ買わされそうなので早々に切り上げる。とにかく眠いので座ればどこでも居眠りばかり。6時過ぎに搭乗したら、やはり即効寝てしまい離陸すら知らない。

5日目:15日

*10時頃に成田に着くまでひたすら寝まくり。とにかく最終日は眠かった〜。順調に入国し荷物も受け取れたけど、預けてた車のフロントガラスにひびが入っててパールはめちゃめちゃショックを受けていた…。

*まあ、いろいろあったけど、とても楽しかった。次回が楽しみだね、よろしくね、パール!

*終わり。